理想の企業ユニフォームを形にするオーダーデザイン。既製品にはない「自社らしさ」をどう表現し、企業の信頼感を高めるか。eユニフォーム独自の知見に基づき、会社制服をフルオーダー・セミオーダーで作成する際のポイントや、ブランディングに繋がるデザイン選定のコツをおすすめの事例とともに解説します。
現場の知恵:『全部変える』だけがオーダーではない。ロゴと配色で魅せる実利的なカスタマイズ
オーダーデザインと聞くと「ゼロから全てを作るフルオーダー」を想像しがちですが、実は現場で最も合理的で喜ばれるのは、高品質な既製品をベースにした「戦略的カスタマイズ(セミオーダー)」です。 例えば、信頼性の高いブランド、事務服であれば、セロリーやカーシーカシマ等、作業服なら、アイトスやTSデザイン、ジーベックの既製品をベースに、企業のコーポレートカラーを「胸や腕にロゴ刺繍」や「背中にプリント」をさりげなく配置する。これだけで、既製品の優れた機能性はそのままに、世界に一着だけの特別なオリジナルユニフォームへと変わります。この手法は、フルオーダーに比べてコストを抑えつつ、数年後の追加発注時にも「生地が足りない」といったリスクを回避できる、運用上の大きなメリットがあります。eユニフォームでは、長く使い続けるための「持続可能なオーダー戦略」をご提案しています。
あなたの会社が事務服・作業着ユニフォームを導入している目的は何ですか?
また、これから導入しようとしている理由は何ですか。
企業ユニフォーム・会社制服を導入するメリットはたくさんあります。目的を明確にしたうえで導入・リニューアルすることで、ユニフォームがもたらす効果は大きく変わってきます。「何となく」ではなく、「何のためのユニフォームなのか?」を今一度考え直し、明確なユニフォーム戦略に基づいて導入・リニューアルをしていただきたいと思います。
なぜ企業ユニフォームを着るのか?
公益財団法人 日本ユニフォームセンターでは、企業ユニフォーム・会社制服の効用を以下のように説明しています。
- 働く意識が生じ、プライベートと区別がつく
- 職業を象徴する結果、職業に対してプライドが抱ける
- 自前の衣服が汚れたり傷んだりしないため、働きやすい
- 顧客との区別がつく
- アイデンティティー、仲間意識、連帯感が持てる
(参考:https://www.nuc.or.jp/webcourse/)
企業によって業種・業界・サービス内容は異なりますが、上記の5つはどんな企業にも共通する「業務用ユニフォームの効果」だと言えるでしょう。ただ、上記5つのためだけにユニフォームを導入・リニューアルするとしたら、それは勿体ないことかもしれません。ユニフォームには、企業にもっと大きなアドバンテージをもたらす力があるからです。
企業ユニフォーム・会社制服がもたらす効果は、大きく「対外的な効果」と「対内的な効果」に分けられます。今回は、対外的な効果(顧客や取引先など、外部に与える影響)に注目してみましょう。
企業ユニフォーム「第一印象が大切!?」
良いことなのか悪いことなのかは別にして、人は第一印象で判断されるというのは事実であるようです。これを裏付けている有名な法則に「メラビアンの法則」というものがあります。
メラビアンの法則は、1971年にアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した「人の印象に関する法則」で、人の第一印象は初めて会ったときの3~5秒で決まり、その印象を決定づける情報のほとんどが視覚情報であるというものです。
私たちの第一印象を左右する要素として、「言語」「聴覚」「視覚」の3つがありますが、メラビアンの法則では以下の比率で影響を受けていると導き出しています。
・言語情報(話の内容 など) 7%
・聴覚情報(口調・話すスピード など) 38%
・視覚情報(見た目 など) 55%
相手の第一印象を形成するうえで、いかに見た目が重要なのかがが分かります。
「企業ユニフォーム・会社制服」始めにイメージづくり
相手の第一印象を上げるために活用していただきたいのが業務用ユニフォームのデザインです。ユニフォームによって、「自分がどんな人間であるか」「どんな会社の人なのか」を印象づけることができます。「気さくさ」「誠実さ」「明るさ」「信頼感」「ユニークさ」など、いずれもユニフォームによって表現することができます。ユニフォームで「その企業らしさ」を伝えることができれば、それはやがて企業のブランド価値を向上させ、多方面で様々な効果をもたらしてくれるはずです。
一からイメージづくりをするときはもちろん、既存のイメージを転換したいときも、企業ユニフォームを刷新するのは効果的です。会社制服のデザインや色を変えることは、顧客や取引先のイメージを変えるきっかけになってくれます。企業合併、周年記念、新規事業の起ち上げ、世代交代、戦略の転換などのタイミングは、ユニフォームを刷新して企業イメージの転換を図る好機だと言えるでしょう。
もちろん、ユニフォームを導入・リニューアルしたらOKではありません。社員の心構えや立ち振る舞いもしっかりと管理・教育して、内面・外面の双方から企業ブランドを高めていくことが大切です。
作業服・作業着|サンプル貸出。法人様向けサービス
「カタログだけでは耐久性や伸縮性が不安」「導入後に動けないと言われたら……」。 そんな現場の懸念を、作業服・作業着サンプル貸出サービスが解消します。 「社内で実物の作業着を比較検討、ストレッチの伸び、生地厚タフさを直接確かめる」。この手触りの確信が、導入後の後悔をなくし、スタッフの皆様が「これなら動ける」と納得して袖を通す喜びへと繋がります。eユニフォームにご相談ください。
Q:オーダーデザインは、数年後の追加発注やモデルチェンジ時に困りませんか?(50代 製造業 総務部長様)
A: 非常に重要なご指摘です。オーダーで最も注意すべきは「生地の廃番リスク」です。 せっかく作ったオリジナルデザインも、翌年に生産終了しては意味がありません。eユニフォームでは、将来の追加発注を見越し、長期供給が見通せる定番の既製品をベースにした刺繍やプリントのオーダーを推奨しています。また、デザインの一部をあえて変更しやすいパーツ(リボン、ワッペン、スカーフ等)で表現することで、将来のマイナーチェンジにも柔軟に対応できる「成長するユニフォーム」の仕組みを構築し、長期的なコストパフォーマンスを最適化します。
企業ユニフォーム・会社制服オーダーデザイン

企業ユニフォーム・会社制服をオーダーデザインでつくることは、単なる衣類の更新ではありません。それは、貴社の理念や姿勢を可視化し、スタッフと顧客を結ぶ「信頼のシンボル」を創り上げるプロセスです。作業服や事務服の既製品が持つ高い機能性や利便性と、オーダーならではの特別感。そのバランスを最適化することで、スタッフは自社への誇りを深め、外部に対しては「細部まで誠実な企業である」という強いメッセージを発信できます。刷新された会社ユニフォームがスタッフの表情を明るく変え、企業の未来を照らす。eユニフォームがサポートします。
「長く愛され、追加発注にも柔軟に対応できる」という実用性をベースに、貴社にしか出せない「らしさ」を形にする。eユニフォームは、長年の現場経験で培った確かな知見を活かし、貴社が誇れる「アイデンティティ」を、共に創り上げます。作業服・事務服のコーディネート提案、法人様向けサンプル貸出、お見積りも対応しております。お気軽にご相談ください。作業着カタログ無料請求もご活用ください。
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